奇跡靈驗的藥師山高台上,在藥王寺溫泉寺的本堂所在處,坐落著“べにや無何有”。這裏的特色療法“藥師山治療”(70分鐘18000日元),是從古傳承下來的傳統治療,古代的僧侶用溫泉的浸泡和草藥的融合,治愈人們的疲憊。運用草藥行列“補捨流調”來進行調理,充分考慮到客人們的體制和身體狀況,為遊客們量身打造屬於自己的治療方案。 霊験あらたかな薬師山の高台、薬王寺溫泉寺の本堂跡地に佇むべにや無何有。こちらのシグネチャートリートメント“薬師山トリートメント”(70分¥18,000)は、古くから僧侶が溫泉の施浴と薬草の調合で人々を癒してきた薬師山の伝統を受け継ぎます。薬草マトリックス“補捨流調”を用いてカウンセリングを行い、ゲストの體質や體調に合わせてオーダーメイドのトリートメントを施します。
建築家竹山聖和設計師原研哉通力合作,建造出來的微妙的空間,外觀風格是獨一無二的。日本和式的傳統,以及精簡的西式要素,以極高的次元融合在一起。在現實生活中,實實在在的展現出了舒適的味道。館內擺放著原先生推薦的物體“蹲”,也很值得一看。僅僅只要遠眺雨落之滴,就可以把日常的喧囂拋在腦後,享受現在。 建築家の竹山聖氏とデザイナーの原研哉氏のコラボレーションによって生まれたミニマムな空間は、ワン&オンリーの佇まい。和の伝統と、シンプルな洋の要素が高い次元で融合し、実に心地よい空間が作り出されています。館內に置かれた原氏によるオブジェ「蹲」は一見の価値あり。滴り落ちるしずくを眺めているだけで、日頃の喧騒を忘れさせてくれます。
在“べにや無何有”的大廳,充分體現了“空之感的豐富”這一概念。正因為有著微妙的空間,才更能凸顯自然的美麗。以灰色和白色為基礎的內部裝飾,到達這裏之後,遊客們就會徹底放松身心。老板娘自己選的家具和自然的綠相互調和,也有一種別樣的味道。 べにや 無何有のコンセプトである“からっぽのなかの豊かさ”を具現したロビー。ミニマムな空間だからこそ引き立つ、自然の美しさ。オフホワイトとグレーをベースにしたインテリアが、到著したゲストの心を優しく和らげてくれます。女將が自ら選んだ家具と自然の緑が見事に調和。
<左>加賀橋自產的毛螃蟹。以三瓶醋為基礎制作的“琥珀果凍”,味道酸爽。11月到3月期間,用雪蟹制作。<右>在特制的基礎上,用醋制作,若鱔鹽燒烤。服務獨特之處是采用了竹子盛,籠子下面放入碳烤,就那樣以滾熱滾熱的狀態提供給您。 〈左〉加賀橋立産の毛ガニ。三杯酢をベースに作った“琥珀ゼリー”が清々しい酸っぱさ。11月から3月はズワイガニを用います。〈右〉特製のたで酢でいただく、若鮎の塩焼き。笹を使ったユニークな盛りつけは、籠の下に炭が仕込まれ、アツアツの狀態で供されます。
特別室“若紫”有110平方米那麽大,非常寬敞。<右>在鋪有竹子的房間側廊上,度過一段悠閑寬裕的時間。到了4月,觸目可及漫山遍野的山櫻開放,風吹著櫻花花瓣落入房中,美妙至極。<中>在私人客房裏帶有寬敞的露天浴室,房中綠色滿溢。水質是堿性單純溫泉。<右>即使擺放了兩張雙人床,寢室還很寬敞。 特別室の「若紫」は110平方メートルという広さ。〈右〉竹を敷きつめた広縁には、ゆったりとした寛ぎの時間が流れます。4月には目の前の山桜が満開になり、桜吹雪が部屋に吹き込むそう。〈中〉個室についた露天風呂も広々としていて、緑に満ち溢れています。泉質はアルカリ性単純溫泉。〈左〉セミダブルサイズのベッドが2台置かれてもなお余りある広さの寢室。
本篇報道來自人氣雜誌《X BRAND》,網絡版。 |